ディスクアニマル03
リョクオオザル
さっきのディスクがゴリラに変形!
カセットロンだ! いや、ディスクトロンだ!
正義の味方だからディスクボットか?
役割も似たようなモンだし。
後ろから見るもんじゃあ無いな・・・・
なんか遊びの幅が全然広がらないんだが気のせいか?
各ディスクアニマル毎に音角の反応が変わらないと解った今、
1600円は更にお高い買い物なのだが・・・・
そんな時はコレ、
同じバンダイから発売されている
『仮面ライダーヒビキ ディスクアニマルズ』
お菓子売り場に急げ!(?)
ご当地品でもないのに一部の地域のみ発売などという
たわけたマネをしてくださりやがったお陰で
非常にやきもきしたというか
通販でも
『メーカーの意向により一部の地域以外への販売はお断りする場合があります』
ってな事が書いてあって
テメーふざけんなよ!?
何『一部の地域』だけ優遇してんだ!?
そこで売れ行き悪かったら他の地域には広げない気かよ!?
等と夜中にパソコンに向かって怒鳴ってみたりしたが。
4月も下旬になった頃に近所のスーパーに入荷されていたので
迷わず購入してきた。
普通の(?)ディスクアニマルと比べるとこんな感じ。
ゴリラ状態で比較。
なんかこの状態って
コレに似てるなぁ(ぇ
仕事で飛んだ見知らぬ土地のおもちゃ屋でMk−Uユニットを発見して
喜んで買ってアイアンコング(再販版)に装着して
『アイアンコングMk−U量産型試作機』とか言って喜んでたのも
今ではいい思い出。
しっかりアイアンコングMk−U量産型が復刻されてしまった・・・
目が赤くなったゴジュラスMk−U量産型は復刻扱いじゃないのか?
ま、それはさておき。
『ディスクアニマルズ』はアカネタカ、ルリオオカミ、
リョクオオザルが販売されており、それぞれパッケージが違う。
各300円でラムネ菓子付き。
ラムネ菓子は美味しく頂こう、
間違っても喰わずに捨てたり幼子に10円程度で売りさばいたり
炭酸飲料に投下したりしないように。
というか
菓子を喰わんような奴に食玩を買う資格などなし!
・・・・一応言っておくが『喰えん奴』ではなく『喰わん奴』である。
アカネタカ
(茜鷹・音式神鷹型)
最も汎用性が高いらしい。
通常版(?)はエラい勢いで売れていた。
ルリオオカミ
(瑠璃狼・音式神狼型)
陸上では最も有効に使用出来るらしい。
ディスクアニマルズ版は口がこれ以上閉まらない。
リョクオオザル
(緑大猿・音式神ゴリ大猿型)
録画機能付き。
録画機能を使うと薄く小さくなるのか
薄く小さい固体が録画可能なのかはイマイチ不明。
なんとなく集合
ディスクアニマルズ3体より
ディスクアニマル1体の方が高額・・・・
ディスクアニマルズの今後に期待。
ディスク状態でも集合。
結構分厚いディスクアニマルズ。
価格、変形構造はバッチリなディスクアニマルズだが
唯一、シールを貼るのがちこっと面倒くさい。
どっかのテムジンよりは遥かにマシなんだろうが
そんな事は知らん、面倒くさいモンは面倒くさいのだ。
まぁ価格が上がったり
きちゃない張り方されるぐらいなら今のままでいいが・・・