うちゅうたわー |
『まむすのむら』の障害物に囲まれた入り口、もしくは、 『あーくCITYの西の地下』の右端の真ん中辺りの入り口から来れる。 但し『さんそぱいぷ』がないと来れない。 * 周辺にある青いブロックやパイプは『ぶれいく』で破壊可能、 但しどちらとも『ぶれいく』のレベルが6必要、 跳び越えるのにもそれくらいのレベルが必要。 * 何気に宇宙空間も歩行が可能だが、 あまり外に出ると『こっくぴっと』近辺に飛ばされる。 * クリアする気なら『あいね』の『てれぱし』のレベルが5以上必要。 * 敵が強くなり、又も通常攻撃がほぼ無意味になる。 * 『らんじゃ』『しろいわに』以外の敵は皆状態異常にしてくる、 『しろいわに』は普通に戦うと結構強いが、 状態異常のESPを無効化しないので上手く行けば 『てれぱし』や『ばどうぇーぶ』などが通用する。 * 経験値的に最強なのは『すりーぱ』である、 状態異常等の小細工は使ってこないが、 HPが高い上にその気になればHPを全回復してくる、 更に通常攻撃のダメージが高く、 『さいこふぁいなる』まで使ってくる。 * ここで一番厄介な敵は『どな』である、 経験値こそ『すりーぱ』より劣るが まめにHPを回復してくる上に『てれぱし』を使ってくる、 更にその気になれば『ばどうぇーぶ』すら使ってくる。 HPは『すりーぱ』より若干劣る(ような気がする)ものの 1ターンで削り切る事はほぼ不可能である、 というのも『さいこふぁいなる』以外ではダメージらしいダメージを 与える事が出来ず、こちらの状態異常系ESPもほぼ失敗する、 かろうじて『ばどひーと』で足止めすることは出来るが、 それもダメージになる事があるので『完全に』とは言えない。 しかも奴らはたまに群れで現れる(−−; * 以上を踏まえてなるべく壁の中を歩くが吉 |
らぼらとりー |
・『まむすのむら』から出てきた場所からひたすら真っ直ぐ左に行くと パイプの隣に入り口があるのでそこに入って進んで行く、 『あーくCITYの西の地下』から来た場合はひたすら上に進むと 左上に入り口が見える。 * ・何故か全ての壁がすり抜けられる、もしくは跳び越えられる。 ・更に何故か外周の壁も1キャラ分だけすり抜けられる、 そのまま外周を伝って扉まで行くのもアリだが、 ここで更に一歩外に出ると『こっくぴっと』近辺に飛ばされる。 * ・最初のフロアは右下の方に出口 ・その次は真上に上って行けば左に見える ・更にその次は真右に進んで壁なりに歩いて行けば見える、 色的に少し見えにくいが壁から逸れずに扉に入れる。 ・その次は真右に突き進むと扉に入れる * ・『らぼらとりー』は『じゃんぷ』に登録できる * ・人通り町人(?)と『てれぱし』で会話する (左上のイルカだけでもいいかもしれない) ↓ 『こっくぴっと』へ行く> |
こっくぴっと |
・一旦通路に出た後、頑張って歩いて帰っても良いが、 『じゃんぷ』で一旦『まむすのむら』に帰っても手間的にはあまり変わらない ・ここでは一旦戻った事にする。 * こっくぴっとへ> ・『まむすのむら』から出てきた場所から今度はひたすら南下する、 すると横パイプが見えるので今度はパイプ沿いに左へ行く、 ひたすら左に行くと左下に扉が見えるので入り、進んで行く。 『あーくCITYの西の地下』から来た場合は、 右に進んで突き当りを上に行くと入り口が見える。 * ・ここでもなぜか壁は全て抜けられる。 ・更にここでも何故か外周の壁も1キャラ分だけすり抜けられる、 そのまま外周を伝って扉まで行くのもアリだが、 ここで更に一歩外に出るとなんか半端な所に飛ばされる、 今回は一応ショートカットになる。 * ・最初のフロアは出入り口と対角線なくらい右下 ・次のフロアも右下、というより下右 ・その次のフロアは真上に進んで行くと扉に入れる (外周から外に出た場合等はここのフロアの中央辺りに飛ばされる) ・その次は左下、フロアに出た場所からでも左下に見えている、 (部屋全体から見れば真ん中) ここのすり抜けられない壁は『ぶれいく』で破壊可能。 * ・『こっくぴっと』も『じゃんぷ』に登録が可能。 * ・『こっくぴっと』出入り口の四方を囲んでるゲート(?)を通るには 『ごーるどIDかーど』が必要、使ってもなくならないので一枚あればよい。 ・一通り町人(?)と『てれぱし』で会話する。 (左のリーダーイルカだけでも良さげ) なんでもいいが『認めるかどうか』の『か』が気になるんだが・・・・w 再び『らぼらとりー』へ行く> |
再びらぼらとりー |
歩いていってもいいが『じゃんぷ』での移動を推奨する。 * ・左上のイルカと『てれぱし』で会話する。 ↓ 再び『こっくぴっと』へ> |
再びこっくぴっと |
・『りーだー』と会話して3択に答えればそれぞれのエンディングへ・・・ * 何と! 『星をみるひと』はマルチエンディングだったのだ!! |
まったく、最後の最後までこのゲームは・・・・・・・(ーー;