『交響詩篇エウレカセブン』より

メカニックコレクション 01

ニルヴァーシュ typeZERO

(エウレカ機・左右式複座)

画像の縮小率間違えた気がするがまぁいいや(ぇ

テレビ大阪(テレビ東京系?)が見れない『一部の地域』の人間としては

かなり希少価値の高い『ロボットアニメ』(?)のエウレカセブンの主人公(?)機

つっても2005年6月現在では本編はようやく動き出したか?

ってな感じであんまりロボロボはしてないのだが・・・・。

 

ボード無し、

『この世界で初めて発見されたLFO』らしい

要するにそういうノリ。

最近で言うとゾイドでフィーネでバンみたいなもんか?(何が?)

スリムっつ〜かなんつ〜か独特のスタイルである。

 

後ろ、

前と後ろでかなりカラーリングが違う。

仕入れてる店が少なかったのかよく売れてたのか中々無かった。

最終的にいつも行くおもちゃ屋で買ったのだが

目の前でラス1が売り切れたので店員に問い合わせたら

店員本人用のお取り置き品を譲ってくれた・・・・ スマンのぅ。

 

よく見るニルヴァーシュのポーズを再現。

・・・・なんか違う気もするが。

とりあえず可動範囲は広いと言う事で。

 

流石にボード(リフボードというらしい)は滑って行っちまう

というか手が開きっぱなしなので固定できない。

しょうがないのでそこにあったスコープライタンで滑り止め。

最初は箱にもたれかかっていたのだが

ポーズを微調整してやれば意外にも自立(?)した。

 

別角度から、

見ての通りあちこちシールなので結構面倒くさい、

順番をよく考えて貼らないと、この左膝のような事に・・・。

包み込むのやら細長いのを繋いで一体化させるものが多い、

あと赤ラインは触ってると剥がれてくるので

シール関係は結構改良の余地ありだと思う。

ていうか膝とかは別パーツで色分けしといてくれ・・・。

 

肩アーマー(?)に引っ付いてるブーメランは

取り外して手に持たせる(挿す)事が可能。

デザイン上外れて欲しくない時にもポロポロ取れる。

 

コクピットの赤パーツが一部黒いんだがコレだけだろうか?

 

可動範囲は広いものの

コレといたポーズが思いつかないのでなんとなく。

 

ぴ〜〜〜〜

ぎゃ〜〜〜!

脚が逆か?(何が?)

 

足の裏にジョイント部があるのでコレでリフボードに固定する。

 

更にリフボードを台座に固定する。

 

で、リフってみる。

なんかポーズがへっぽこだが気にしない気にしない。

 

角度&ポーズは結構変幻自在。

ていうかリフボードにもシール付けといてくれぃ・・・

 

リフボードをつける位置と台座の角度の調整で

リフボードの角度の変更も可能。

 

割とニルヴァーシュごと傾けても大丈夫。

 

ブーメラン投げそうな勢いで。

 

まぁ別に普通に乗らなくてもいい訳で。

 

こんな事しても結構大丈夫だったりする。

まぁ劇中じゃどうか知らないけど。

ていうかアレだ、

変形しねぇのかよ!?

 

 

戻る