モード選択画面（『ＰＵＳＨ　ＳＴＡＲＴ』の次の画面）で

上、上、下、下、左、右、左、右、Ｂ、Ａと入力、

なんか音がしたら成功。

オプションでエキスパートが選べるようになっている。

失敗したら一旦オプションに入って抜けて

しばらく放っておいてタイトル画面（『ＰＵＳＨ　ＳＴＡＲＴ』の画面）

に戻してから又モード選択画面にしてやり直し。

２、オプションを抜けて一旦タイトル画面まで戻す。

３、モード選択画面で上、上、下、下、左、右、左、右、Ｂ、Ａと入力、

なんか音がしたら成功。成功したら以下の特典が！

・オプションでエキスパートを選べるようになる。

・オプションで人数を９人に出来る。（６〜８人は無理）

・通常武器のレベルが４の時にＢＧＭが『悪魔城ドラキュラのあの曲』か

『ドラキュラ�Uのあの曲』か『悪魔城伝説のあの曲』になる。

・ゲーム中にリセットをかけてすぐに再スタートすると、

リセットを押した時のステージ＆エリアからスタート出来る。

この時、難易度やキャラクターを変えても同じ場所から始まる。

但し残機もリセットを押した時の状態なので注意、

ゲームオーバーの画面でリセットを押せば残機は復活する。

デモ画面を見ると１面からになる。

当然パスワードを入力した場合はそちらが優先される。

・１−２のゾンビが蟲をつれてくる。

そのままダメージを喰らわずに中ボスを倒す。

すると何故かアイテムを取った時の音からＢＧＭが始まる。

ちなみに各ステージ最後のボスを倒しても

次のステージで同じ効果が現れるがこれまた何故か

サブウェポンが普通の状態に戻ってしまう。

（通常武器はそのまま）

しかもたまにＢＧＭも通常に戻る、

この状態でダメージを喰らうと更に何故か通常の曲が

また最初からかかり直す。

コレを利用すればエリックしか行けない所をジョニーでプレイできる。

・・・・でも『その２』のワザを使った方が早い（笑）

ジョニーの攻撃モーションが更に遅くなる。

攻撃力が低いのはしょうがないとしても判定がちと弱い、

一々止まってしまうのもネックか？

せめてどこかのビリー・カーンの旋風棍並に使えればなぁ・・・

しかしその気になればコレだけで５−７の中ボスを倒せる！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だろう、多分（オイオイ）

『悪魔城伝説』・『月下の夜想曲』・『漆黒たる前奏曲』

（『どらきゅらくん』？ナニソレ？）

をプレイされた方ならエリックの武器の『アルカード』の名に

聞き覚えがおありだろう。

一応聞き覚えの無い方の為に説明しておくと、

彼の本名は『アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ』、

シリーズの宿敵『ドラキュラ伯爵』こと

『ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ』の息子である。

付け加えてソニアとの間に一子を設けているとの噂もある。

（プレリュードのエンディングの赤子がそうではないか？ってヤツ）

・・・・・話を元に戻して、

エリックはこの槍を何所で手に入れたのだろうか？

そしてどう考えても個人用のこの武器を何故扱えるのか？

・・・・なんでもいいがアルカードが槍を使ってるとこって

見たことがないような・・・・？

ノクターンに出てきたのは確か剣と楯と鎧、しかも剣は

『母親の形見』であったハズ、では槍は・・・？

とか思ってたらサターン版にはあったらしい（狼牙さん報告）

ってかやったんだろ？俺！（笑）

という訳でサターン発掘作業からやったが長くなったので

別ページに移転、気になった人だけ見に行って下さい（笑）

歴史的にはノクターンの方が前なので、

この後アルカードは手放したって事だろうか？

『エリック＝アルカード説』ってのもアリかもしれないが、

それでは『恋人を〜』って辺りに支障が出るし・・・・

『家の倉の中にあった』とかだったらヤだなぁ・・・（笑）

・・・・・はっ！それで髪が長いのか！？（オイオイ）

そういえば槍に赤い布（ってか糸の束）が付いてるのか！？

更に『芸術を愛する青年』って・・・・・・

なるほど、そうだったのか！（違うってばよ）

『ドロテア・ツェンデス』・・・・・　お前、どこにいるわけ？（ぉ

取りあえず『その７』と一緒に私なりに調べてみたのだが・・・・

これがも〜見事なまでに意見がバラバラ（笑）

時には完全に無き者にされていたりもする。

こればっかりはしょうがない、

なにせタイトル画面で放っておいたら流れるストーリー説明にも

出てこないし、ゲーム中でも何所にいるか解らない。

つまりハダカの中古ソフトを買った人は知る由も無いのである。

攻略本でもあればその辺もハッキリするんだろうが、

残念ながらその存在は確認できていない。

しかもこのシリーズの設定は、生みの親ですらアテにならない。

シリーズ通してのファンという方は、

いくつか思い当たる節があるだろう、無ければ幸せである。

もしくは洗脳されている（ぉ

ちなみに私はシリーズ通してのファンというわけではない、

それでも何度か歴史や設定や顔（笑）が変わった記憶がある。

・・・・・まぁ今はそれは置いといて。

取りあえず結構ソレっぽいのを紹介してみる。

１．裏方説＞

ヤツは裏方に徹してせこせこ魔物を召喚してたって説。

でもってみんなやられちゃったから何処かへ消えた、と。

２．ラスボス説＞

今回のラスボスは実はドロテアで、

第一形態の時はドラキュラに化けていたって説。

これには『なるほど』と膝を叩いたが、実は困る事もある、

そうなるとこの作品にはドラキュラ伯爵が登場しないのである。

仮にストーリー説明の時のアレを出場とカウントするにしても、

彼は長年守り続けてきた『シリーズ通してのラスボス』という

看板を下ろさなければならなくなる。コレは困る！（笑）

というか召喚は失敗に終わったのだろうか？

あの男の事だから少々召喚が不完全でも不完全なりにこちらに

出てきそうな気もするが・・・・？

ハナっから存在しないドラキュラになりすまし、

エリザベートを躍らせていた、という説もある。

（実際にはドラキュラを召喚してなかったってコト）

大方その魔力を利用して世界でも手に入れたかったのだろう。

３．という訳で＞

こういうのはどうだろう、

取りあえずエリザベートは人間界を混乱させ、

ドロテアはセコセコと魔物を召喚する。

でもってドラキュラ召喚の時間稼ぎって事で

先にエリザベートが挑んでくる。（当然その間ドロテアは召喚）

そしてラスボス第一形態ではドロテアを触媒にドラキュラを憑依

させるような形で召喚する。

ある程度ダメージ喰ってそれを保てなくなり、ドロテアに戻る。

（画面を見る限りでは自分の意思で変化してる様に見える）

そのまま戦うもやらて死んで行く所をすぐ近くにいる

召喚されかけのドラキュラに喰われた、と。

でもってドラキュラ化け物ヴァージョン登場。

けどやっぱり不完全であんなに弱かったとか（笑）

ドロテアにしてみればあわよくばドラキュラの力を自分のモノに

しようとしてた、って所か。

これならドラキュラもドロテアも安心だと思うがどうだろう？

ちょいとワケが解らんようになったが・・・・・（苦笑）

実は『血の輪廻』よりも後に発売されている。

多分メガＣＤを使えばアレばりのものは出来るんだろうが、

おそらくメガドラユーザーにはこっちの方がウケがいいと思ったのだろう。

その狙いはかなり正しかったと言える。

（想像してみよう、メガドラで子供マリアが「ぶ〜っ」・・・・　駄目だ、やっぱり・・・（笑））

ま、それは置いといて。

この作品は近年のモノとはまた違った感じでグラフィックが美しい、

せっかくなのでそれらに注目して風景を楽しんでみよう。

幸い難易度も低めなのでなれれば楽勝だろう。

という訳で私が気に入った場所をリストアップしてみる。

ここに書いときますから誰か訳して下さい（オイオイ）

ユーザーのツッコミ（『ベルモンドはどうなったの？』とかね）に

対してコ＠ミ側が『パラレルワールドかも』

と答えた事があるらしい。

『かも』ってなんだ『かも』って！（笑）

あんたらのサジ加減じゃないのかぁ！？（￣▽￣；